使ったポケモンの感想

クレセリア(Bride)
クレセリア俺の嫁と言わんばかりのNNですが気のせいでs(ry
どのバトルでも活躍するエースとは言い難かったもののカバなど一部のポケモンに猛威を振るったりもしたバックアップ担当。
ビートスタイルの自分が使うポケモンの中では数少ない役職だっただけに使う場面はそこそこあった。1試合だけ最初から最後までずっと身代わりをやり続けた試合があったのは内緒です(アンコールwww


ロトム(ViVid)
NNの意味は知ってる人は知っている、知らない人はググってn(ry
受け攻め両方こなしてみせた何でも屋。オボンが余ったので持たせると異常なまでの安定感を誇ったエースの一角です。鈍いカビ対策に鬼火を入れようとするもBPが足りなかった為オバヒで断念。サポート技が欲しいと思う場面も多かったがそれでもハッサムハガネールなど打つ相手はいて機能もしたサブウェポンです。調整の関係上スカーフ持たせても最速ラティが抜けないのでスカーフトリックは諦めざるを得なくなりましたがこれはこれで結構いけますね。


メタグロス(Eisen)
役には立ったいい子ですが課題が浮き彫りになった感じです。耐久の設定上ラムを持たせられたのが幸いして状態異常に強かった為強気に動けたのは良かったのですがこれは性格上の問題なのかグロスが1度も守っていません。つまりは技スペースを一つ無駄に浪費していたということです。守るべき場面はあったのかも知れませんが正直それ以上に他の技が欲しいと思うことが少なくなく失敗したと思いました。考えてみれば過去に一度も守るグロスって大会で使ったことないんですよね。いつも鉢巻かスカーフだった気が……


ギャラドス(Ocean)
威嚇撒き要員として重要な立ち位置にいた攻め要員というよりはサポーター。ギャラミラーに勝てない構成なので相手の手持ちには注意が必要ですがなかなかいい働きをしました。陽気最速で耐久調整もしたため火力はかなり控えめなのが気がかりでしたが実際に使うと殴ることより交代威嚇撒きが主な仕事になったのでそんなに気になりませんでした。


ラティオスF91
言わずと知れたループめざ地ラティです。パーティの最後の空きに何を入れるか考えた結果相手に強い威圧をかける特殊アタッカーということでチョイスしました。今回はパーティとの噛み合わせが良かったのか(特にロトム辺り)しっかりと威圧をかけながら相手の邪魔をしてくれました。唯一の問題があったとすれば準決勝で一番大事な場面で流星群を外したせいで負けのフラグが立ったことくらいです。


カビゴン(あかのれん)
NNが何だか微妙に浮いてる存在。活躍も他のポケモンとは一味も二味も違うまさに戦術の切り札(エース・オブ・エース)と言った感じでした、いやマジで。恐らく全試合に出ている皆勤賞持ちです。とは言えやることはただひたすらに全力全開で敵を薙ぎ倒す突撃思考なわけですがこれが兎に角強い(勿論そういう状況を作ればですが)。鈍いを3回積んだ攻略不能と思われたカビゴンが自爆一発で体力ゲージ赤まで持っていく鬼のような出力を誇ります。ステラというビート思考のトレーナーの攻めをその身を持ってして体現したような存在でした。
あまり他の人にお薦めは出来ないですけどね、かなり変則なので(


こんな駄目トレーナーの構築でも参考にしてくれる人がいると判明したのでこれからはちゃんと更新しようと思います。あくまで一応ですが(